6月6日、8時に雫石に着く電車に乗り込む。タクシーは手配済み。
駅構内に、JFLに降格してしまったいわてグルージャ盛岡の「お気持ち表明ポスター」が貼られていた。がんばれ!

ゲートには多摩ナンバーのワンボックスが停めてあった。釣り人っぽいが、結局沢中で出会うことはなかったな。8:50スタート。
身支度を整えて地熱発電所を歩く。平日だったので普通に職員の方々が働いている。
林道屈曲点の手前、右側がガレているところの沢筋から沢床に降りたが、やはりここが楽かもしれない。9:17入渓。
天気よし。水も濁りなく平水。ただし、そこそこ冷たい。いいじゃんいいじゃん。この瞬間は、とにかくヨロコビとワクワクが湧き上がってくる。
ジャブジャブと、スローペースで歩いていると右岸にいつもの枝沢。荷を下ろして体調セルフチェックしつつ、ペットボトルに水を汲む。毎度のことだが、冷たくて美味い。

その先の、右岸のスラブ地形はついつい右岸通しで歩いてしまうんだよな。ここは、本当は手前で左岸に渡渉しておくとそのあとが楽なんだけど、必ず後で気が付く。
自然と右岸に足が向いちゃうんだよなあ。歩きやすい遊歩道になってるし。

丑首着は9:57。

いつもならInsta360を振り回すところだが、対岸にiPhoneを固定してイッテコイするに留める。しばし休憩。
お函入口には10:30着。いいペース。

二つ目の「乗っ越し」もスムーズに通過して、スペースがあるところでルアーのタックルを準備。今回は、お函をルアーで攻める。ベイトではなくスピニングにしたんですよ。やっぱりスピニングのほうが取り回しが楽というのもあるし、単純に下手くそだからです。
だがしかし、反応がない。丹念にポイントを探るんだけど、やはりこのゴルジュ帯は魚がいないのか、それとも手強いのか。

核心部も、なるべくミノーを沈めてトゥイッチングするが、どうにも渋い。うーん。
諦めて大石沢を目指し、12:40着。

まだ日は高いが、とりあえずタープを張り、薪を集めてタケノコを採取。
簡単に書いているけど、やはりソロだととにかく効率が悪い。昨年は同行者がいたから楽だったんだけど、こればっかりは仕方がない。
幕営準備は整ったので、改めて釣りタイム。ロッド片手に本流を釣り上がってみた。
プール状のところで、「追ってきたかな?」という反応は見られたものの食いつくまでには至らず。うーむ。

沼ノ沢手前の小滝も丹念に攻めてみたが、反応ナッシング。
そうこうするうちに、リミットと決めていた18時になってしまう。釣りしてるとあっちゅーまに時間が経つなぁ。残念無念だが初日はボウズである。トホホである。
切り替えて、19時頃から焚火タイム。
せめてコイツは、楽しく盛大にいこう!


魚はなくともタケノコが癒してくれる。美味いなぁ〜。

見切れてるけど、月明かりがうれしい。
ウイスキー500㎖が、なぜか空いてしまった。
6月6日
8:50 ゲート発
9:17 入渓
9:57 丑首
10:30 お函
12:40 大石沢出合