発売日よりずっと遅れて、週刊漫画アクションを購入。相変わらずエロ&グルメが多勢を占める誌面をバラバラとめくっていた。
で、最後のほうのページにこの告知。『ネオ・ボーダー』だって!? おいおいおい。どういうことだよ、ムチャクチャ嬉しいじゃないか!
相も変わらずインターネットという衣を得たマーケティングが世の中を支配し、キヨシローのいない21世紀を蜂須賀はどのように過ごしているのか。狩撫麻礼じゃなくて、ひじかた憂峰名義ってのも興味深いところだけど、このコンビによる『リバースエッジ 大川端探偵社』がとてもイイだけに、期待も高まるというもの。
楽しみだなあ。
日本クリエイティブ界の
大事な大きな流れのひとつの
サクセッサーだと思う。
音楽の中に、ブルースの流れがあるように。
5/24が待ち遠しいッス!ウイッス!