蜂須賀が帰ってくる!

発売日よりずっと遅れて、週刊漫画アクションを購入。相変わらずエロ&グルメが多勢を占める誌面をバラバラとめくっていた。

で、最後のほうのページにこの告知。『ネオ・ボーダー』だって!? おいおいおい。どういうことだよ、ムチャクチャ嬉しいじゃないか!

相も変わらずインターネットという衣を得たマーケティングが世の中を支配し、キヨシローのいない21世紀を蜂須賀はどのように過ごしているのか。狩撫麻礼じゃなくて、ひじかた憂峰名義ってのも興味深いところだけど、このコンビによる『リバースエッジ 大川端探偵社』がとてもイイだけに、期待も高まるというもの。

楽しみだなあ。

「蜂須賀が帰ってくる!」への2件のフィードバック

  1. 日本クリエイティブ界の
    大事な大きな流れのひとつの
    サクセッサーだと思う。

    音楽の中に、ブルースの流れがあるように。

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