考えることはみんな同じ 持てる検索能力のすべてを使い、とうとう探し当てた一冊。 とっくに絶版となっていたその書籍を、やっとの思いで入手。根深誠著『新編みちのく源流行』。1984年1月刊。 目当てのページを開く。サブタイトルが泣かせるぜ。なるほど、ふむふむ。やはりそうか。 結論:いることはいる インターネットは素晴らしいなあ!
あまりにピンポイントな話題で、涙こみ上げるエントリーだ
まあ、こんど持ってくよ。もちろん滝ノ股の記述もある。なかなか興味深い。
写真つきだね。確か、新書版を持ってた気がする。探してみよう。