こういう作品に出会えると、ちょっとうれしい。
『球場ラヴァーズ』(石田敦子/少年画報社)
のっけから、津田のエピソードでなぜか涙があふれる。これはズルイなあと思いつつ、読み進める手が止まらない。野球好きなら、これは絶対にチェックすべきマンガですね。
広島ファンが主人公なので選手そのものはキャラとしては出てこない。作者自らが、プロ野球をテーマにマンガを描くことの難しさに触れているとおり、ドカベンやあぶさんの時代はとっくに昔のことで、いまどきは、例えばモーニングの『グラゼニ』みたいにまったくの架空のチームや選手とするか、あるいは正面切って、なにがしかの手続きをした上で描くしかないんだけど、おそらく相当困難なのだろう。本作も広島東洋カープからの協力はもらっているけれども、公式マンガではないとのこと。
また、広島ファンが主人公ではあるけれど、ネタになるのは広島だけとは限らない。個人的にとても好きなのが、昨年の日本シリーズ、ロッテvs中日の第6戦をバックに描かれるあるエピソード。次の最終戦への流れもステキです。浅尾きゅん☆
飯田橋の「れもん」にも行かなくちゃ!!
飯田橋は「くるみ」も美味かったお。
あすこは神楽坂だから坂がツライなぁw
ところで、破水して入院した。
おれは今、ひとり飲み屋で晩酌中。
2つ、突っ込ましてもらうと、
?神楽坂のトバの登りで口でツライって。どんだけ劣化?
?呑気に晩酌なんかしてないで、病院行けって。
まあまあ。
今夜は動きはなさそう。
たぶん、明日だなー。
おお、いよいよですね。
(・∀・)
オオ! 朗報をまってます!
陣痛キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! らしいので、病院行ってきます。
分娩室の前なう。
絶叫がきこえる。これが怒責感というやつか。
あ、いま「髪の毛が見えてきた」とか聞こえた。
(;´Д`)ハァハァ
おお! なんて臨場感なんだ!
微弱陣痛が続いているので、促進剤を点滴投与することに。
「アトニン仕込めばすぐ出てくるわよー」ということらしい。
立ち会いじゃないのでヒマ(´・ω・`)
なるほど・・・まあ、待つしかないね!お疲れ!
打合せ終わって帰艦。
って、なにこのLIVEちっくな環境w
るろたみ関係者、仕事にならない件w
・・・・・・・・。
義母も到着。ちょっとだけ分娩室に入って汗をふいてあげたりしていたが、ロビーに移動するよう言われた。
ヒマだ…(´・ω・`)
本人に『がんがれ』とお伝え下さい
お疲れ様。本当に女性は偉大です。