ザックをリニューアル。底にハト目があいてるので、徒渉後の水キレがよさそう。一応「沢用」と謳っていて、構造もシンプル。ゴテゴテしたものが一切付いてないのはいいんだけど、デザインというか、ロゴというか、まあいいや。
あとハーネスも買った。だって軽そうなんだもん。300グラム台? それと、細引きを新調。6?の10?。ちと長いか。
装備の整理しないとなあ。
40?ですまん!
まあ、雨ぶた引き上げればけっこう入りますから!
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誰がどう見ても、今日びのプロ野球はパ・リーグが断然おもしろいと思うのだが、そう感じるのは私だけかもしれない。とはいえ、この本は、あらゆる「やきゅう好き」な人に一読していただきたい。特に1970年代〜90年代なかばを見てきたオールドファンには堪えられない内容のはず。
高畠導宏という人の知名度は、おそらくものすごく低いに違いない。そもそも現役選手としては碌な成績を残していないからだ。だが卓越したセンスを野村に買われ、29歳のときに南海ホークスの打撃コーチに就任する。その後は野村や江夏といっしょに南海を追われる形でロッテに。さらには野村とも袂を分かってしまうが、ホントにもう、ものすごい選手たちを一人前にしていくのである。
誰でも知っているところでいうと落合やイチロー。教え子が多いロッテでは首位打者を取った高沢に西村、あとは福浦やサブローも薫陶を受けている。小久保もかな。関係ないけど、「あぶさん」にもよく登場していた。
まあそれだけだと、単なる名コーチだねってことで終わるんだけど、この人のすごいところは、50代なかばで一念発起して、高校教師の資格を取って甲子園を目指すところだ。こう書くとピンとくる人もいるかもしれないが、昨年NHKでドラマ化されていた「フルスイング」の原作本がコレである。元近鉄の吹石・奇跡のムスメであるところの吹石一恵も出演しておったな。
久しぶりに、すごくいい本を読んだ。野球は本当に面白い。
かれこれ30年以上ホークスを応援しているが、その原点とも言えるのは野村克也だった。プレーイング・マネージャー、つまり捕手兼監督というのがたまらなくカッコよかった。
日本シリーズで、王長島擁する読売には勝つことができなかった。おまけにその後、サチヨ問題のおかげでロッテに行き、西武に行き、引退。南海ホークスの歴史からも事実上抹殺されるほどであった。
そんな野村の少年時代が、NHKの「わたしが子どもだったころ」で取り上げられていた。YouTubeにも上がっているけど、どうせそのうち削除されるだろうから、リンクしておく。
じつは中学時代はコーラス部だったという衝撃的な事実が(笑)。ともあれ、最後のセリフなは泣かせる。プレーオフはぜひ勝ち上がってほしいのである。