黒石焼きそば

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青森物産館で黒石焼きそばをゲット。この手のご当地系パッケージは富士宮焼きそばで痛い目にあったこともあるが、結論から言うとコイツは「当たり」でした。幅広麺がモチモチで美味い。おすすめです。

あとは大量のポテサラと、さらには豆類も別枠でサラダに。ちょっとマヨ率が高いけど、まあいいや。栄養のバランス重視ってことで。

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焼きそばの具は、オーソドックスにキャベツと豚バラ肉。頑張って「つゆ焼きそば」にしようかとも思ったが、さすがにリスクが高そうでパス。いずれまた、八甲田の沢に行くときに現地で食すこともあるだろう。

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気が向いたら、また購入しようっと。

ミートソースを大量につくる

家人が予想よりだいぶ早く退院してしまった。束の間の独身生活も終わってしまい、しょんぼりである。

退院したとはいえ、基本的に安静を命じられており、トイレとシャワー以外は極力歩いてはいけない。三食の世話をせねばならない。

朝晩はともかく、昼メシをどうするかが問題である。しばし腕組みをしつつ考えて、ミートソースと餃子とカレーを大量に作ることにした。今回は、そのミートソース編。

牛挽肉を1キロ。あとはトマトピューレに玉葱、人参、セロリがあればOKである。まずは野菜をみじん切りにして、オリーブオイルでじっくり炒める。

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その後、汗をかきかき1キロの挽肉と格闘。

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赤ワインとか、塩コショウで味をととのえつつ、トマト缶を加えて煮込む。冷蔵庫の中の、古くなったトマトとかも入れちゃう。

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できあがったミートソースでナスのミートグラタンを作って食べた。肉々しくて美味い。残りはジップロックのコンテナSサイズに入れて、冷凍。

普通にスパゲッティにしてもよいし、dai君が送ってくれたジャガイモをふかしてかけるのもよさげ。

15年前の伊達公子とオレ物語

クルム伊達公子の試合を、夜更けのNHKで観戦した。1回戦とはいえ、40歳での勝利はすごいね。最後にウィンブルドンで勝ったのは、なんと15年前だってんだから。

チビチビ酒を舐めながらボンヤリ見ていたら、ふと思い出した。その15年前のウィンブルドン、グラフとの試合は、当時の職場で見ていたのだ。小さなテレビに3〜4人かじりついて、夜更けのオフィスで。

単なるオッサンの懐かし話で申し訳ないのだが、当時はフリーから会社勤めに転身した頃で、その生まれて初めて勤めることになった会社というのが通販事業をやっていて、カタログをせっせと作っていたのですね。

何を売ってたかというと、乳首がピンクになる薬だとか、恋人に出会えるパワーストーンだとか、みるみる健康になってしまう金魚運動器だとか、要するにその手のもの。

3種郵便の兼ね合いで、カタログの51%を記事とすれば郵送費がものすごく安くなるのね。そういった事情で、売れない芸能人や、カネさえ払えば都合のいいことを喋ってくれる大学のセンセイのインタビューなんかを作ったりしてた。

ワンマンな社長がすべての原稿をチェックしていて、よく「オマエの記事はキッチリしすぎていてイカン!」と、真っ赤になったゲラを返されたなぁ。こう書くと、なんだかイイ話っぽいんだけど、具体的には「わざと誤字脱字を入れるくらいがいいんだよ」とか、「もっともっと下品に書け」とか、そういうことを言われたりしてた。おっと、やっぱりイイ話かもしれないw

当時デザイナーとして在籍していた、ちょっとルックスのいい女の子がいたんだけど、彼女なんかは化粧品だったか、ジルコニアみたいな人造ダイヤだったか忘れたけど、いきなりイメージガールとしてカタログで使われたりするわけですよ。しかも名前を、(コレ書いていいのかなあ……)「巴里麗子」とか付けられて。

その、巴里麗子ちゃんや職場の面々といっしょに、伊達公子の応援をしていたのですね。15年前の青山のはずれのオフィスで。いやあ懐かしい。

あの頃は夜な夜なオフィスで呑んでたんだけど、同僚というか先輩のT君が、よく「ハッパ」をポケットから取り出して、やおらアルミホイルで即席のパイプを作り、回したりしたのもいい思い出です。

巴里麗子や、そのときの会社のブランド名をググってみたけど、見つからない。当時のスタッフたちとは音信も途切れて、一人だけ年賀状だけの付き合いが続いているけど、きっとみんな元気だろうと勝手に思っている。

あれから15年が経ち、伊達公子は引退からカムバック。そして私はくだんの会社はすぐに辞め、職場を転々として今ではくたびれた中年になった。

クルム伊達公子の今夜の相手は、ビーナス・ウィリアムス。なんとか大金星をつかんでほしいところだが、冷静に考えれば難しいだろう。しかし、勝負事はなにが起きるか分からない。相手の目を白黒させるようなシーンが少しでもあればと祈る。

「不吉じゃねえか!」とドン引きされそうだが、状況的に、シャーク堀口vs関拳児みたいな好試合を期待!

磯吉@府中

年を取ると、独り呑みが楽くなりますね。いわゆる「立ち飲み屋」を全否定するワタクシとしては、くたびれた飲み屋のカウンターあたりで、ボンヤリとやるのが好きです。

独りで呑むのって、若い頃は気後れしたり、緊張したりすることもあった気がしますが、ようはそれだけ「近所のオッチャン」度が上がったということなのでしょう。

そんなわけで、このところ家人の入院をいいことに独りで飲み屋巡りをしています。特に、コ汚い系ですね。いや、そんなこと書くとお店に悪いんだけど、ホメ言葉ですんで念のため。

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磯吉 居酒屋 / 府中駅府中競馬正門前駅府中本町駅

最近のお気に入りは、駅南口の路地にある「磯吉(いそきち)」というお店。間口が狭くて、いわゆるウナギの寝床的な店内は、いつみても満席だけど、独りなら比較的入りやすい。

いわゆる「安い・美味い」の典型的な感じ。魚は刺身もいいけど、焼き物がこれまたイイ感じです。入り口すぐに焼き場があって、大きな網の上でエボダイやらカマスやら、丸のままだったり切り身だったりがジュージュー焼かれている。ん〜、シズル感。

だいたい、ホッピーから入って魚を何種類かオーダー。その後、小鯵の唐揚げや鰯の竜田揚げなど、カロリー高目のやつをオーダーしております。

小一時間ほど呑んで食って、会計はせいぜい2000円とか。これはいかにも吉田類が好きそうな店だな〜と思い、帰って調べてみたら案の定。酒場放浪記のサイトに掲載されてました。モツもいけるのか、なるほど。

http://w3.bs-tbs.co.jp/sakaba/shop/283.html

「京王(ストア)でトマト買ってきて!」などと微笑ましいやり取りも聞くことができる、素晴らしい呑み屋でございました。

妻の入院、麻婆豆腐とポケットWiFi

My wife has hospitalized for threatened premature delivery and placenta previa, but both she and baby are alright now.

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先週木曜日の検診でのこと。担当医が唸った。「こりゃ、切迫早産だねぇ」。

月初めの検診時に29ミリだった頸管が、その後30ミリに持ち直したので安心していたのだが、それがイッキに16ミリになったという。しかも逆子。さらには胎盤の位置も低いぞな、ってことで「今日はこのまま入院してください」と宣告。最悪、出産までずうっと入院することになるかもと言われる。

ヘタすると子宮口が開いて、かつ胎盤の位置から大出血の可能性もあるってことらしい。そら(母子ともに危険な状態となる可能性が高いので)そう(入院も仕方ない)よ。

あまりの急展開に妻は動揺かつ涙目。しかも、車椅子に乗せられ病室に連れていかれるもんだから、待合にいる妊婦さんたちの視線が熱いこと熱いこと。

実際のところ、予定していた産休の時期までに仕事が終わらず、ウジウジと会社に行ってたのがよくなかったようだ。引き継ぎとか関係なく、仕事は放り投げちまえばいいって、散々言ったんだけどなあ〜。もっと根回しを手伝えばよかったと、ちと後悔。

あれですよ、もし自分の部下が妊娠して、産休の日取りが決まったら、確実にそこで休めるようアレコレ差配するのが上司たるものの責務ですよ。もちろん、仕事が遅れがちだったのは当人の責任ではあるのだが、正直恨めしい気分。ま、こんなことココで書いても仕方がないんだけどね。

そんなわけで、入院が決まった日は本当に慌ただしかった。ひとしきり担当医と話をし、妻をなだめた後、まずは東府中にある、けっこう有名な中華料理の店に行って、陳麻婆豆腐を食す。真っ先にモノを食うというのが、じつに自分らしい。

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菜根香 四川料理 / 東府中駅府中競馬正門前駅多磨霊園駅

この店、なかなかタイミングが合わなくて来られなかったんだよね。「チューボーですよ」にもキョショーとして出てた人がシェフなんだが、確かに美味かった。汁なし担々麺とか、他の四川料理も食べてみたーい! モーレツに汗をかきかき、アタマの中でこれからの行動予定を整理。

会社は休んでもよかったんだけど、のちのちメンドくさくなるので出社して、まずは自分の上司に状況説明かつアレコレ依頼。そんで、妻の残ってた仕事をエイヤッと処理(ていうか押し付けた)。同じ会社ってのはこーいうとき便利だ。数時間でドドドとこなす。

その後、渋谷に移動して買い物に励む。ヘッドフォンの延長コード(病室でテレビを見るのに使うのです)と、入院中にネット環境がどうしても必要ってことで、EモバのポケットWiFiを購入。板野友美のCMは正直キモいと思うが、オリバにはがんばってほしい。WiMAXと迷ったんだけど、基地局またぎ的なところは分があるのではないかと。もちろん、そのうち自分が使うことを考慮の上です。

契約処理中に、頼まれていた化粧水を西武デパートでゲット(こーいうところはオンナだなあ、と思う)。なぜ西武デパートかというと、もらいものの西武の商品券の期限が今月中だからって……まあいいけど。それにしても、化粧品売り場のカウンターに座らされた、汗まみれで小太りな中年を想像してほしい。地獄だぜ、あれは。とか言いつつ、店員さんとはなごやかに談笑。正直に説明するのも疲れるので、尻に敷かれておつかいに来た夫を演じる。

用事を済ませ、帰宅しようとしたら京王線が人身事故で止まっていた。メンドくさいのでタクシーを拾う。

車内でポケットWiFiの設定と動作確認。問題ナシ。家についたところでパッキング開始。小説とマンガとDVDを適当に見繕う。どれだけ入院するのかわからないから、下着類やタオルなんかも大量に。まとめてザックにズコズコと突っ込み、病院へと向かう頃には面会時間ギリギリであった。

ん〜、なんか無駄に長い投稿になってしまったけど、まったくもってドタバタな一日だった。いまでは、思ったより経過は良いんだけど、後々の笑いのタネとすべく、クドクド書いてしまいました。テヘ♪

またもや『渓流』がとっくに出ていた件

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夏号は、なんとDVDが付録に付いてます。すげー。テンカラの巻き方。うーん、やはりやらねばなるまいか。

とりあえずナナメ読みしかしてないけど、UltraLightの特集についてはあんまり参考にはならないかな。むしろ、高桑さんの記事で「遡行中に釣ったイワナはすぐ切り身にして、ビニール袋でヅケにする」というのが個人的なヒット。いずれ試してみたい。

というわけで、太公望の皆様は書店にてゲットしてください。

10 weeks to go

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いわゆる4Dエコーっちゅうのを受けてきた。4次元? まあ細かいことはいいとして、輪郭もハッキリ見えるし、ちょっと感動モノでした。

30週に突入して、このところ明らかに胎動が激しい。あとちょっとだなあ。

『アリンコ球団』がネットで読めるだなんて、の巻

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このセリフにときめかない男子はいないでしょう。アキコ、かわええなぁ。ウエストされても飛びついて送りバントを決めるあたり、そこいらのプロ選手にも見習ってほしいものです。

そんなわけで昨夜、吉森みき男センセイの『アリンコ球団』がJコミで公開されました。40代のオッサン歓喜です。
http://www.j-comi.jp/book/comic/3831

Jコミについてよく分からないという方は、こちらの記事からどうぞ。

浅草橋のおでん屋で飲んだのが4月23日。そのときヘベレケになって、dai君に「こんなのがあるんだぜ〜」と話をしたのが始まり。その後、facebookで概要を伝えてからが、早かった。

作品リストや原稿の保管状況、果ては法務関係の確認など、とても大変な作業をひとつずつ丁寧にこなし、気付いたら2ヶ月もたたないうちに公開ですよ。いやー、すごいなあ。もちろん、俺はなんもしとらんのだけどw

『小学2年生』の1976年2月号から連載スタートっていうことなんで、1968年生まれのワタクシとしては、ドンピシャでリアルタイム世代なわけです。当時の学年誌って連載は引き継がれるので、4月からは連載自体が『小学3年生』に移って、『小学4年生』の7月号まで続いた作品です。

いずれ短編や長編すべての作品が、何らかの形で読めるようになるといいなあ。

Jコミ自体については、色んなことを言う人がいて、絶版作品とはいえ、作家さんにとってこの形態がいいのかどうかは、正直なんとも言えない。そそのかしてしまった手前、思うことはいっぱいあるけど、日本の電子書籍市場は、まだハッキリ言ってカオスだ。配信大手のラインに乗せるというのもひとつの方法ではあったかもしれないが、これはこれで「アリ」だと思うわけです。アリンコ球団だけに。

だって、読みたくても読む手段がなくなってしまった作品に再び出会うことができたというのは、明らかな事実だしね。

吉森センセイも「よくわからんけど、やっちゃってやっちゃって!」という豪放磊落な方なので、いまこの時代に作品がどんな形であれ公開され、少なからず反響があるということは喜んでいただけたのではないかと勝手に推察する。

売れ線の、メジャーな作家さんたちだけが日本のマンガを支えてきたわけではないし、70年代なんかは、知名度は低くてもおもしろい作品はいっぱいある。そういった作品に、もっともっと光が当たる時代になるといいなあ。

梅シロップを仕込む

making an ume syrup, a Japanese apricot.

スーパーに青梅が並び出した。今年もそろそろか、ってことで1kg購入。梅酒はまだいっぱい残っているので、昨年好評だったシロップのみ仕込むことにした。

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ざっと水洗いして、ヘタの部分を竹串で取って、乾かしたら準備完了。あとは、容器の中に砂糖といっしょに入れていく。カビが怖いので、容器の中と口、フタの部分はアルコールで消毒済みです。焼酎で拭いたのを乾かしただけだけど。

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砂糖がじんわりと、汗をかきはじめたぜ。

rakraの最新号

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飯田橋の「あおもり北彩館」にて購入。震災の影響で、やはり刊行が遅れていたらしい。でもまあ、これから毎号ココで買えると思うと、なんかウレシイ。オフィスが飯田橋近辺に引っ越ししたんですよね。

そういえばこの週末は、青森県知事選がある。報道などを見る限り現職が優勢らしいけれど、反原発の流れがどう影響するか、それとも……。

青森県知事選 争点化難しく… 原発依存の厳しい実情

首里乃家@国分寺

仕事も終わったし帰るっぺ、と電車に乗っていたら、どうやら京王線が止まっている様子。すぐには復旧しそうにないので、仕方がなく中央線の国分寺経由で帰宅することに。

家人に伝えたところ、案の定、新宿駅で立ち往生してる。だったら国分寺で沖縄メシはどうかと提案したところ、即決である。

国分寺の南口、ちょっとゴチャゴチャしたあたりに、「首里乃家」という店があるんだけど、ここは個人的な評価としては、沖縄料理屋としては都内で堂々のベスト1なのです。

なんといっても、グルクンが美味い。仕入れと輸送がキチンとしているのだろう、明らかに「冷凍モノ」とわかるそれとは段違いだ。定番の唐揚げはもちろん、身の部分をサッと揚げたものをサラダ仕立てにした皿などは絶品だ。

シメに絶対欠かせないのは、「いかすみやきすば」だ。これはもう、身悶えするほど美味いですよ。メニューに無いときもあるんだけど、あれば必ずオーダーしちゃう。

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オリオン生と泡盛で燃料補給も完了。たまにはこんな夜もよい。

首里乃家 沖縄料理 / 国分寺駅