いわしのつみれ揚げ

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魚屋で、ひと山100円のシコイワシを発見。思わず2山購入し、スキップして帰宅である。

つみれにしようと決めてはいたが、天気がジメジメした日だったので汁ものにする気にはなれず。数秒悩み、つみれ揚げに決定。もちろん、ビールはケース買い済みである。

ちいさなイワシを捌くのには色々方法があるけど、この日はスプーンを使用。エラの後ろにスプーンをあてて、そのまま背骨にそってゴリゴリっと滑らせると身が取れる。

エッホエッホと捌くまくり、塩少々+全卵とフープロにかける。いきなり全部入れないで何回かに分けて追加すると、均一にならず適当に荒い部分が残ってよいです。

ボウルに移して、様子を見ながら小麦粉も加えてコネて、最後に万能ネギをMIXすればできあがり。あとは表面がカリッとするまで揚げたら完成です。

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手間はかかるけど、かけた労力の何倍もの多幸感がじんわり。もちろん、みそ汁用にいくつか冷凍保存するのはお忘れなく。

Yet Another Sesami Rice

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ごまごはん、最高です。いやマジで。我が家ではダブついていた胡麻の在庫が一気に減って、ストップ高の大人気。胡麻自体は、まだ500ミリのペットボトル2本分あるんだけど、細かなカスをより分けなきゃいけないんだよね。おかげでこのところ家人は、日中ずうっと胡麻の選別作業に追われております。

これね、単体で食べてももちろん美味しいんだけど、やや塩気のあるおかずと合わせると相乗効果がものすごい。

例えば、たらこ。北海道の伯母に、小降りなたらこをいっぱい送ってもらったので、それを冷凍保存しているんだけど、ミディアムレアくらいに炙った状態がベストかな。そのうち、ごまごはんをオニギリにして、具をたらこにしたのを試してみたい。

あと、「だし」もグッドです。東北地方の細かく切った漬物で、以前紹介したこともありますが、伊勢丹の地下で売ってる「山形のだし」との相性が良すぎて困る。

究極奥義は、卵かけごはん。胡麻と卵がケンカするかなあと思って不安ながらも試してみたら、破壊力ありすぎてワロタ。卵のまろやかさが、胡麻の風味と甘味をこれでもかッと引き立ててくれるのです。

皆さんのご家庭でも、ぜひお試しアレ。

人こそが財産

事情はどうあれ、この人のFAを許したファイターズは額面以上の損失と言えそうだ。逆にベイスは、お金では買えない財産を手に入れたということになるのだろう。

ただしこの魅力も、成績が伴ってこそ。おそらく大丈夫だと思うけれどね!

『ネオ・ボーダー』連載スタート!

2週間前と同じく、駅の売店でアクションを購入し、構内のドトールへ。そそくさと席について、さっそくページを開きます。

『ネオ・ボーダー』は地味目なグラビアの次、巻頭カラーでの掲載。

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うううううううう、こ、これは……!!!

時代設定もさることながら、思い切りのよさが最高にシビレます。素晴らしい挑戦。読んでる間、顔はずうっとニヤニヤしていたかもしれん。

それにしても作画のたなか亜希夫センセイは、いろんな連載を経て、線が細かくなりましたよね。

ええと、これ以上は内容には触れません。ぜひ手に取ってお確かめください。

ウドとコシアブラ、あと子宮頸管のこと

またもやウドが届いた。ありがたやありがたや。葉の部分は天ぷらに、茎は湯がいてそのまま食べる。

ウドが来ることは事前に知らされていたので、天ぷら前提でコシアブラも調達。こちらは、飯田橋の青森物産館で入手。ギッシリ詰まって400円とはお安いものです。

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いやマジで、飯田橋に青森物産館があるおかげで「源たれ」だっていつでも買える。うれしいこと。

最近、ほとんど食ったもの履歴のblogと化しているので、いまや妊娠7ヶ月、27wに突入した家人の経過など。

といっても、基本的には順調です。ちょっと前に比べると、びっくりするほどお腹が大きくなり、手を当てればドコスカと暴れる様子もよくわかる。私が爆睡してる横で、あまりにお腹を激しく蹴るので眠れない、といったこともあるそうです。

ただ、診察で気になることを言われています。

「子宮頸管がちょっと短いね」

実はGWの頃、天気が良かったせいもあって、よく散歩をしたんですよ。で、ちょっとお腹が張るみたいなことを言い出したりして、さらには少量ながら出血もあったのです。

病院に電話したところ「一応来てください」ということで診察してもらったら、子宮頸管が短いとのこと。張り止めの薬を出されて、当面の間、安静にするように言い渡されました。

2週間ほど経過を見てから再度診察したところ、特に数値は変わっていないとのことで安心したのですが、29ミリなんですよね。

現在の週数であれば、理想は40ミリくらいらしいので、やっぱり短い。これが20ミリを下回ってしまうと、入院コース。引き続き安静にして、経過を見ましょうということに。

子宮頸管ってなんじゃらほいってことなんだけど、大ざっぱなイメージはこんな感じ。



これがもっと短くなってしまうと、いわゆる切迫早産につながってしまうようで非常に危険。場合によっては、子宮口をヒモみたいなもので縛ったりすることもあるらしい。ひええ。

センセイの話によれば、いったん短くなった子宮頸管は、経過次第で長くなることもあるけれど、例えれば「糊」がはがれてしまった状態なので何かあるとすぐ元に戻ってしまうとのこと。

おかげで週末は、ずうっとゴロゴロしてばかりなんである……。

揚物三昧

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八百屋で、コロコロしたかわいい新じゃがを発見。ひと山100円とリーズナブルだったので、こいつを素揚げにしつつ、ついでにアジフライも作ろうぜってことに。

おかげでビールが進みます。最近は中瓶をケース買いしている。缶だと捨てるのが面倒だし、やっぱりビールは瓶が美味いと思う。

ところで、ZONEが再結成するみたいですね。なぜか友人にファンが多いんだけど。

ZONEといえば、演奏してると思いきや、最後に全員ステージの前に出てきて踊り出す(要するに口パクみたいなもの?)、みたいな話で笑ったりしたものですが、この動画もすごいね。



完全なやる気の無さが、かえって素晴らしいなあ。

宮乃咩神社〜謎の絵札と穴柄杓

毎度おなじみの大国魂神社。新しくなった「随神門」の屋根もギラギラ感が薄れ、程よく落ち着いてきました。まだ柱の地肌なんかがピッカピカだけど、そのうち雰囲気も馴染んでくるかな。

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大国魂神社には、本殿以外にも、いわゆる摂社、末社、所管社が敷地内に祀られています。お酒の神様を祀った松尾神社や東照宮、酉の市で有名な大鷲神社などなど。お稲荷さまも。

そんな境内摂社のひとつに、宮乃咩神社(みやのめじんじゃ)がある。

祭神は、天鈿女命(あめのうずめのみこと)。芸能の神ということだけど、一般的には、天照大神が天岩戸にたてこもったとき、おっぱいポロリ、お股全開のスッポンポンになって踊り騒いで、まんまと天照をおびき出した方、と言ったほうが通りが良いかもしれない。Wikiあたりだと「日本最古の踊り子」なんて記述もある。

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宮乃咩神社が創建されたのは景行天皇の時代といわれ、西暦でいうと111年だそうだ。つまり、大国魂神社本殿と同じく、今年で鎮座1900年ということになる。そういった事情もあるからなのか、随神門の「ついで」なのか、寄付金が予想以上にいっぱい集まったからか、建替え中で、暫定的に小さなお宮が設置されている。

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先日訪れたときは、屋根も銅版で葺き終えたようだし、あと少しで完成しそう。ちょうど上棟祭が行われた直後らしく、その式次第が掲示されていた。午前中に来ていれば、「散餅散銭之儀」に立ち会えたのかもしれない。くぅ。

ところで天鈿女命は安産の神でも知られており、古くは北条政子がこの宮乃咩神社で安産祈願をしたらしい。

鳥居の横にはお札の奉納台があるのだけど、これがちょっと変わっている。基本的には女性が手を合わせて祈っている絵柄で、お札台の隣には穴の空いた柄杓がギッシリ。

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このお札や柄杓、社務所でも販売されているのを見たことがない。気になって質問してみたら、神社側で指定の札があるわけではないが、女性の絵柄の札は、近所の商業施設・フォーリスで売ってるとのこと。柄杓は、どこで買ってもよいそうだ。

<後日調べてみたら、水が抜けるよう安産でありますようにと、底の抜けた柄杓を奉納する風習が全国各地に残っているそうだ。なるほど。>

帰りにフォーリスに立ち寄り、お札と柄杓を探してみた。最初、金物屋にて柄杓を発見したのだが、いたって普通のカネ柄杓。「これに穴を空けるとしたら、釘とか使うんですかね?」と尋ねてみたら、店のおばさんは「ひしゃくに穴空けたら使い物にならないじゃないかさ」などと、おもしろくない冗談を言われたような不機嫌そうな反応。

そそくさと立ち去り、フロア内の店舗をひと通り探してみたら、文房具屋の奥にひっそりと置いてありました。

宮乃咩神社の例祭は、毎年7月12日に行われるので、それまでには工事も終わるに違いない。

お札と柄杓を奉納するならそのタイミングかな。見物がてら、行ってみよう。

山葉文化椅子

ここ数年、ずうっとロッキングチェアが欲しくて、いろいろ物色していた。特に銀座のショールームで見た、香川県の桜製作所のやつは実際に座ってみたりして購入寸前まで行ったのだが、今の自分には分不相応と諦めたこともある。さすがにこの金額はなあ〜。

ラウンジ アームロック ¥315,000-
http://www.sakurashop.co.jp/products/nakashima/loungearmrock.htm

ところがヤフオクなんぞを久しぶりに見てたら、とある椅子に思わず釘付けになり、ついつい落札してしまった。3万円チョイ。いやあ、ヤフオクを利用するのって何年ぶりだろう。

それがコレ。山葉文化椅子といいます。

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山葉というのは、もちろん現在のヤマハのこと。浜松出身としては見逃せないでしょ、ってことで。もともと卓袱台と通常の椅子との3点セットで販売してたらしいですね。ググると、いろいろおもしろい記事が出てきます。

折畳みってところが、またソソる。「実用新案 日本楽器会社製」のプレートを見るにつけ、これは相当古いモノなのだろうと思う。

座り心地は、なかなか良好です。私が座ると時折ギシッと音がしたりもしてスリリングだが、構造はしっかりしてるので問題はない……と願いたいところ。

座面の帆布がちょっとたるんでるので、いずれどこかの、しかるべき業者に修繕を依頼したい。帆布ではなく、革にするのもいいかもしれんナー。

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楽器メーカーのヤマハがなぜ家具を? と思うかもしれないが、あのへんは昔から天竜川を使って木材を運んでいた歴史がある。楽器メーカーが多かったのは、そのせいもあるんですよね。考えてみればピアノの椅子だとか、確かに楽器と家具は結びつきは大きい。

ヤマハは大正から昭和初期まで家具を作ってたらしいですね。そんで、この山葉文化椅子については、つい最近復刻版も制作されてたようだ(いまは生産はストップしている)

なお、ネット上の画像を見ると、どれも肘掛けの下の意匠が今回落札したものと異なっている。ひょっとしたら、初期ロットかしらとも思うが、真偽は定かではない。誰か詳しい人いないかなー。

福英料理@府中市・競艇場前駅

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府中市というのは、環境はいいのだが、飲食関係は今ひとつパッとしないというのが個人的な印象である。

とにかく、ファミリー向けが多いんだよね。言ってみりゃ、ファミレス系ばかり。以前紹介した本格タイ料理の「スイタイ」も駅前から撤退しちゃったし(泣)、数少ない例外を除いて、少しでもとんがった店はなかなか長続きしない。ぷんすか。

結局、子供連れでも安心して入れる的な要素が重要みたいで、面白みがない。中央線沿線に比べると、甚だ遺憾であります。

先日、GW中にニコタマに行く用事があって、晩飯をベトナム料理屋で食べたんですよ。そこそこ有名店で、予約しないと入れないような店。

ところが、ちょっと消化不良というか、「う〜ん……」と唸っちゃうデキだったので、帰宅後、多摩地区にベトナム料理屋ってなかったかしらと調べてみたら、なんと、多摩川競艇場の駅前に発見。

店名は「福英料理」といいます。中華? と思いきやベトナム料理という。そんで、これがびっくりするほどレベルの高い店でした、というお話。

福英料理 公式サイト

正確な立地は、西武多摩川線の競艇場前駅から徒歩1分。駅前ではあるけど、この駅は名前の通り競艇場があるだけで、店のある南口に下り立つと、とても東京都は思えない佇まい。こじんまりとしたロータリーでヤンキーが改造バイクの回りにうんこ座りして煙草吸ってたり。

お店自体、どう見ても居酒屋の居抜きで、内装なんかもそのままの民芸調。なのにメニューはちゃんとしたベトナム料理というギャップがものすごい。

オーダーは、春巻き系とか空心菜とかをひと通り。これがまた、総じて美味いんですよ。都心の有名店にも負けない味わい。シメで食べた鶏のフォーが、特に素晴らしかった。2人でたらふく飲み食いしても、5000円程度と、都心に比べれば半額以下ではなかろうか。

でね、この店は何といっても店主のお母さんの人柄がイイんですよ。店に入った瞬間、それがわかる。常ににこやかで、細かい質問にも丁寧に答えてくれるのね。生春巻きのタレが甘めだったので尋ねてみたら、南ベトナムは甘めの味付けがポピュラーなんだそうだ。ピーナッツのペーストで調整しているとか。

あと、「パクチーいっぱい食べたいんですよ」と言えば、そのとおり山盛り状態で持ってきてくれる。このへんだと苦手な人が多いらしく、基本的に入れないらしい。パクチー好きな方は事前に言っておくとよいです。

バーバーバーが瓶で供されるのもポイント高いなあ。ポンポン空けちゃうもんだから、苦笑しながら持ってきてくれた。

帰りの道すがら、「今度いつ来ようか」「来週また来よう」「毎日でもいい」と絶賛しまくり。

問題は、立地の悪さだなあ。府中駅前から「ちゅうバス」が使えるものの、終バスの時間が早すぎる。次回は早めに訪ねてみようと思う。

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定番の春巻。揚げ春巻は絶対に頼むべき。ネットライスペーパーで包んであって、思わずご飯が欲しくなる。

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バーバーバー(333)が瓶なのがイイ。ニョクマムの容器も「居抜き感」アリアリでおもしろい。

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海老揚げパンの凶暴さと、フォーのスープの味わい深さたるや。フォーを初めて美味いと思った。

Sesami Rice

このところ、ゴマご飯をよく作ります。ヨメ実家農園からゴマが大量に届くものの、そんなに減らないのね。胡麻和え程度じゃ、焼け石に水。

お米2合に、ゴマを大さじ2杯〜2杯半くらい。そいつと、オリーブオイルも大さじ1杯入れてよく混ぜたら、炊飯器で炊くだけ。塩もちょっと入れるといいらしいんだけど、わが家では入れてません。塩分はおかずで摂取。妊婦もおるのでね。

セサミンパワーで、今日も元気ナリ。

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『ネオ・ボーダー』の舞台は平安時代!?

アクション発売日。出勤前に駅スタンドで購入し、最終ページから開くと……。

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へ、平安時代末期??

物語は時代の転換点…
…平安時代末期。
蜂須賀が、ルーズに
カッコ悪く登場して…
…やがて、例のごとく。

な、なるほどそうきたか〜。これは予想のナナメ上どころか、完全に想定外。木村はきっと、農民役なんでしょうね!

ボーダーといえばいくつかのキーワードがあって、例えばR&Bとか、アチラ側とか。そのへんが平安時代末期という設定でどう生かされるのか、あるいは生かされないのか。

ともあれ、あと2週間である。

大沼ビールのおもひで

酵母が中で生きてる系のビールが、大好きです。

とりわけ大沼ビールは、まだ「地ビール」という言葉が一般的でなかった時代から美味いビールを作っていました。あれはいつだったか、とにかく函館に飛行機で降り立ち、駒ヶ岳を見たいがためにレンタカーを借りて大沼を目指したときに、初めて出会ったのでした。

たぶん季節は初夏。爽やかな気候に素晴らしい風景。そんな中で飲んだ大沼ビールは、私にとってはベスト・ビール・エバーとでも言うべき存在となりました。特にアルトが素晴らしい。

クルマで来ているのも忘れ(オイオイ)、グイグイと飲み、大沼公園でボートを借りて、湖上で昼寝をしました。忘れ難き体験です。

麻婆豆腐を舐めながら、何年ぶりかの大沼ビールを飲みました。

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2011年の例大祭

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震災の影響で、大国魂神社の例大祭「くらやみ祭り」も、部分的に自粛することになったようだが、どっこい神社の境内では屋台がひしめき合い、人々もキャッキャウフフと幸せそうである。夜通し太鼓を叩くとか、そのへんが自粛されただけなんだよね。人出も多かったし、テキ屋関係の方々はさぞかしホッとしているのではなかろうか。

なんとなく気付いたところでは、いわゆる「ドネル・ケバブ」系の屋台がキレイさっぱり無くなっていた。代わりに増えたのがラーメンバーガーとタイラーメンだ。

ケバブ系のあんちゃん達が原発のせいで帰国してしまったのであろうか? 謎である。ちなみにタイラーメンの屋台は、どう見ても日本人のおばちゃんが店番をしていた。

フラフラ歩いていたら、なんと「飴細工」の屋台を発見。これがまた、味わい深くてイイ感じ。ぜひひとつお願いしたかったのだが、小さな子供たちが鈴なりだったので遠慮した。

飴生地をこねながらの話術だとか、そういったところに年季を感じる。これぞ職人の技ってもんだ。後世にまで残って欲しいニッポンの文化といえよう。

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境内を離れ、大国魂神社のすぐそばにある輸入ビール屋に。

ココは知る人ぞ知る、世界各国のビールを扱うレアな酒屋さんなのでが、例大祭の期間中は被災地の地ビールを積極的にプッシュしている。生でもいくつかの銘柄を楽しめるそうだ。

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ビアハウス ケン

準備が整ってなくて、岩手の「ビアレン マイボック」なら生で出せるという。1パイントが600円。店のおじちゃんに1000円札を渡すと、レジから100円玉を5枚取り出し、100円を募金箱に入れる。そして、400円をお釣りとしてくれた。となれば、受け取った400円は募金箱に直行である。

聞けば、集まった募金はすべて、地ビールの各酒蔵に直接届けるとのこと。これもまた、商売人の心意気。とある酒蔵から届いたという便りには「ごいっしょに乾杯して下さい」と、したためられていた。

少し酔ったせいか、手ブレした。

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