住んでる街に映画館があるという幸せ

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TOHOシネマズがやってる、朝イチでいわゆる名画を上映するって企画がありまして、今週はニューシネマパラダイスだっていうもんだから、たまらず行ってきました。1人1000円ナリ。安い。

思えばこの映画、封切り中は映画館では見てません。話題になって、ビデオで見たとかそんな感じ。大学生で、ちょうど初めてVHSのデッキを買った頃じゃなかったかなあ。

まさに、一度映画館で見てみたかったと思ってたタイトルです。内容については、みなさんよくご存知のとおり。オープニングでテーマ音楽が流れた途端、涙腺がゆるみ始めます。

もちろん、ラストシーンにかけては顔面が滝のよう。劇場内でも、そこら中でスンスン、ズズーッ、スンスンのサラウンド大会。

いやでもね、この映画が罪だなあと思うのは、終わってからのいわゆるエンドロールが短いんですよ。最近の映画だと、たっぷり5〜6分、へたすると10分くらいかかったりするじゃないですか。それがない。1分くらいで場内が明るくなっちゃう。

仕方がないから、みなさん鼻をすすりながらうつむき加減でいそいそと出口に歩き出すわけです。なんというか、バツが悪いね。

その後、家人とこの映画について話をしました。「泣ける」映画には違いないけど、問題は泣かせ方なのだよなあ。テレビ局が絡んでる邦画とかの、「いかにも」なテクニックじゃないんですよね。結局、「オマエはまるでわかっとらん」と憤慨・紛糾(笑)。

それにしても、ニューシネマパラダイスを観て泣けるかってのと、ラーメン二郎で小豚を残さず食べられるか、この2つについては、オトコたるもの定期的にチェックせねばならんですねえ。

いや、二郎は食べてないけどさ。

三忠食堂で津軽そば

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弘前城に立ち寄ったついでに、三忠食堂に行ってきました。ようやく、津軽そばを食べることができた。これまで、津軽百年食堂のエントリなんかでも触れてきましたが、ずっと気になってたんだよね。

ランチタイムは外したので、ゆったり。4人で入って4人とも津軽そばを頼んだからか、観光客なのがバレバレで、店主の方がわざわざ「これで出汁を引いたんだよ〜」と焼き干しを持ってきて、食べさせてくれた。感謝。

実際、津軽そば自体はあちこちで書かれているように、麺がそもそも違う。ズズズッと啜るというより、口から迎えに行く感じ。

だが驚いたのは、その焼き干しで取った出汁が本当に美味しかったこと。焼き干しと昆布と醤油とのことだったが、びっくりです。

腹に余裕があれば、ラーメンも試してみたかったなあ。

というわけで、来春には映画も公開されるということで、津軽そばがもっと注目されるといいのかもしれない。

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