Anatomy of Apple Design

これはすごいなあ。実写ではなく、フル3Dで、10日かけてレンダリングしたとか。気合いの入り方が違う。

よくハードウェア的なデザインをもってしてAppleを賞賛するのは個人的にはしっくりきていなくて、最大のデザインはやっぱりOSだと個人的には思うのですよね。それも、見た目ではなく所作というかふるまいというか。まあそれも、「直感的なインターフェース」的な物言いをされることは多いんだけど、それもちょっと違和感があって。

頭の悪い人と話をしてるときのイライラがない。理にかなった構造とリアクション。結果的にストレスがない。結局はそんなことなんじゃないかなあ、などと思いつつ。

話がそれた。

ハード的なデザインも、じつによくできてるなあ、と改めて。

iPadの注文はいつから始まるのかなー。

Anatomy of Apple Design from Transparent House on Vimeo.

「Anatomy of Apple Design」への5件のフィードバック

  1. Appleは、「顔が見えるデザイン!」なんだよね。

    責任者でてこーいっていったら「はい」って出てきそうなんだ。

    それは少人数でやってるってことなんだよな、きっと。

    学ぶところはたくさんあるね!

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