前回の反省点をふまえつつ、再びたこ焼きである。いや、紅生姜とか揚げ玉とかさ、一回じゃ使い切れないんだよね〜。
・各穴に入れる生地の量を均一に
・具材は手際よく投入する
以上を心がけつつ、準備万端。いざ!
結果は、まあこんなもんかな。ちょうど魚粉があったので、青のりといっしょにふりかけて食す。美味し!だが熱し! 口の中が大変なことになるぜ!
やはり、中央付近はいいんだけど、はじっこが生地が足らなくて、形がいびつになってしまうなあ。なんとかならんもんかとググったりしてたら、「ためしてガッテン」のバックナンバーでたこ焼きの回があるではないか!
素人は、作る過程でひっくり返したあと、丸くしようと何度も触ってしまいます。一方達人は、まず半分返して中の生地をドロッと出し、そこが固まるのを待ってからさらに半回転します。
な、なに〜! 一回でひっくり返さないほうが空洞ができてよいのか〜。なるほど。次こそは!
ウーン、惹かれる。
ククククク。そうだろうそうだろう。
調べてみたら、都内でも自分でたこ焼きを焼ける店がいくつかあるね。まずはそのへんで腕を磨くのがいいかも!?
たこ焼きにキャベツはいらん。
そのキャベツはお好み焼き用か?
釣れた釣れた!
キャベツはねえ、腐りかけてたので使ったのよ。