たこ焼き道〜立志編

前回の反省点をふまえつつ、再びたこ焼きである。いや、紅生姜とか揚げ玉とかさ、一回じゃ使い切れないんだよね〜。

・各穴に入れる生地の量を均一に
・具材は手際よく投入する

以上を心がけつつ、準備万端。いざ!

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結果は、まあこんなもんかな。ちょうど魚粉があったので、青のりといっしょにふりかけて食す。美味し!だが熱し! 口の中が大変なことになるぜ!

やはり、中央付近はいいんだけど、はじっこが生地が足らなくて、形がいびつになってしまうなあ。なんとかならんもんかとググったりしてたら、「ためしてガッテン」のバックナンバーでたこ焼きの回があるではないか!

ごっつウマ! たこ焼き大革命

素人は、作る過程でひっくり返したあと、丸くしようと何度も触ってしまいます。一方達人は、まず半分返して中の生地をドロッと出し、そこが固まるのを待ってからさらに半回転します。

な、なに〜! 一回でひっくり返さないほうが空洞ができてよいのか〜。なるほど。次こそは!

「たこ焼き道〜立志編」への4件のフィードバック

    1. ククククク。そうだろうそうだろう。

      調べてみたら、都内でも自分でたこ焼きを焼ける店がいくつかあるね。まずはそのへんで腕を磨くのがいいかも!?

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