ラブプラスはじめました

いまさら感が相当あるけれど、埃かぶってたDSを引っ張り出してきて。

よくできてるなあ。こりゃ、電車の中でDSをタテ持ちしてしまう人の気持ちもわからんでもない。

ただまあ、なんというか単調ですねえ。まだ序盤のお友達モードだからかもしれないけど、「作業」感が……。おまけに優柔不断な性格なので、3人とも好感度が高くなってしまう。ふつうだったら、修羅場になるはずだけど、まあ、こーいうものなんでしょう。

私の名前は珍しい部類なので、きちんと呼んでもらえないのも悲しいところ。

どちらかというと、妻のほうがハマってるという事実も。風呂に入ってる間に、勝手に進めてくれたりします。どうやら彼女のほうが楽しんでいる様子。よかったよかった。そのうちネタを作ってもらって、発言小町に投稿するとしよう。

R0013347.JPG

昔の同僚と麻布で

はじめて会社勤務したときの部署の面々と飲んだ。総勢18名。会うのが15年ぶりとか、そんな感じ。

みな老いた。禿げたり太ったり鬱だったり。反対に病気で痩せたり身体に麻痺が残ったり。

それでも本質的なところは、なにも変わっていない。

「俺さあ、大人が電車の中で堂々と読めるエロ本を作りたいんだよね」

15年前とまったく同じ会話で盛り上がる。

思えばあの頃は、本当にぺーぺーだった。仕事で扱う内容が何もわかってないから、ふつうの人が1日で終わる仕事も3日徹夜でどうにか終わったり、そんな毎日。確か最高で、まるまる一週間会社に泊まったりもした。ひじ掛け付きの椅子を並べて快適に寝るテクニックとか、どうでもいいことに長けたり。

いまの自分があるのは間違いなく、あの頃のおかげだ。

そうそう、まだバブリーな時代の名残があって、毎日晩飯代で1000円支給されたりしたんだよね。でも僕と、仲のいい先輩の2人はいっつも自腹で外食してた。素直に貰っとけばいいのに。

最初は業務委託だったか契約社員だったか、採用のとき、先日も会った大学時代の同期が人事にいて、面接でバッタリなんていうこともあった。そのうち正社員になったけれど、いまの会社に移ってしまった。あのまま居続ければ、ストックオプションでウハウハだったのになあww

こないだの大学関係の飲み会でも思ったけれど、人との出会いはいいものもわるいものも含めて、本当に財産なのだなあ。しみじみ。

例によって新宿のパセラで朝までカラオケというコース。時節柄、加藤和彦を偲ぶ会。さすがに最後はつらかったが、元気をもらった。ありがとうございます。

一次会でお店の方から醤油をいただいた。豆腐料理と鶏料理が美味し、でした。麻布十番の『石塀小路』というお店。意外と安かった。

R0013345

考えることはみんな同じ

持てる検索能力のすべてを使い、とうとう探し当てた一冊。

とっくに絶版となっていたその書籍を、やっとの思いで入手。根深誠著『新編みちのく源流行』。1984年1月刊。

目当てのページを開く。サブタイトルが泣かせるぜ。なるほど、ふむふむ。やはりそうか。

R0013346

結論:いることはいる

インターネットは素晴らしいなあ!

ぱいなぽー

R0013267

砂糖をまったく使っていないパイン缶&ジュースと聞いて、即お取り寄せ。届いてすぐ冷蔵庫で冷やし、食べてみた。こーいうの大好き。シアワセ。

R0013265 R0013274

7月下旬から8月下旬に収穫されるパイナップルの、糖度が高いところだけを使っているらしい。子供の頃によく食べた、ベッタリとした甘さなど微塵もなく、爽やかな甘みと酸味。写真は泡だらけになっちゃったけど、いやいやいや、じっつに美味しです。

あー沖縄いきてー。

かわらないもの

高田馬場に立ち寄ることは何度かあったが、早稲田となると本当に久しぶりだ。記憶にないぐらい。下手したら、卒業以来なのかもしれない。

大隈講堂の横にある、大学運営のカフェっぽいところで集まりがあるからおいでなさいよ、とのお誘いを受け、勇気を奮って参加してきた。

珍しく(?)約束の1時間前に到着。現地には向かわず、かつての学び舎を散策。

幽霊学生だったにも関わらず、それなりにこみ上げてくるものがある。ところどころ、近代的な校舎に建て替えられてはいるが、それでもかつての面影がしっかりと残っている。ノスタルジアな気分を満喫し、キャンパスを歩いた。

R0013239 R0013243

R0013245

飲み会では懐かしい面々に再会。さすがに年を取った。旧交を温める。

シメで校歌ってのも、なんだか相変わらず。小心者なので気後れして、遠巻きに写真を撮っていた。根性がないのです。

R0013250

二次会の群れとは離れ、かつて幾度も恥ずかしい夜を過ごしたバーへ。まだ存在しているだけでも感慨深いのに、フロアが増えて立派なイタリアンレストランになっていたことに驚愕。

その後、二次会から逃走してきた連中も合流し、いつの間にかの大所帯。大いに笑い、飲む。友がみな、われよりえらく見ゆる日よ。

大学を出て20年ちかくが経った。社会的に成功している者もいれば、必死になにかと闘っている者もいる。独立企業したり、浮気相手の家族に殴られたり、今こそが転機かと悩んだり。学生の頃、故郷がダムに沈むのだと嘆いていた彼の女性は、建設中止の世の流れを今また嘆いていた。

普段からしょっちゅう会うのもいいけれど、こうして間が空けば空いたで、また得難き夜だ。

電車を乗り継ぎ帰宅して、余韻を楽しんだ。

高尾山はもう秋なのさ

フランスのタイヤ屋のせいなのか、京王電鉄が煽りすぎたせいなのか。高尾山がものすごいことになってるよ。

リフトに長蛇の列ってのは、まあわかる。こちとらどうせ、そんなものに乗るつもりはないけれど、それにしても人だかりがすごいぞ。11:30時点で90分待ちだそうだ。うへぇ。

R0013196

いつものように一号路を歩く。が、団体さんが多く、しかも彼らは決まって横一列である。もちろん、道が広いところに限っての話だけど、みんながみんな横一列なのでモー大変。時おり、トレランの連中が下りだからって猛スピードで上から走って降りてくる。そのうち、絶対事故起きるはず。

道が広いところ、つまり序盤の登りはそんな感じ。それが薬王院をなんとか抜けて道が狭まってくると、こんどは渋滞。ここは盛夏の北アルプスの槍の穂先ですか?ってくらい、ピクリとも動かなくなる。そんでもって、これまたトレランの連中がゼェゼェいいながら走ってくる。もう一度言います。そのうち、絶対事故起きるはず。

必死で登り、山頂直前で巻き道に入る。山頂なんか行ったら、死んでしまうかもしれんからね。そうそう、いくつか女子トイレがあるけれど、30分待ちは覚悟したほうがいいです。駅で済ませてくるのが吉。

左は薬王院山門、右は山頂直下の女子トイレの列(睨まれた)

R0013197 R0013201

で、ようやくこのへんから、快適な道となる。とはいえ人も多いし相変わらずトレランがうざいけれど。ヒタヒタと歩き、小仏峠(こんなに人がいるのを見たのは初めてだ!)を抜けて景信小屋へと到着。

まずビール、そして天ぷら。道中の苦労も吹き飛ぶ、格別の味。

R0013209 R0013210

それにしても相変わらず、いい意味で謎な天ぷらだ。ひと皿300円ナリ。タネはなんなのか、シイタケ以外はよくわからないけれど、そんなことはどうでもよい。ただただ美味い。

続いて、これだけは忘れては行けない、お約束のなめこ汁となめこうどん。おにぎりをほお張り、(*゚∀゚)=3 ムハーッな状態。どちらも柚子が効いてて最高です。相方も大満足。

R0013205 R0013208

紅葉のピークは11月後半だけど、景信小屋のベンチで仰向けになって空を眺めていると、もうすっかり秋だ。狂騒の高尾山頂付近はうんざりだったが、それとは対照的に、じつに静かに時間が流れている。しばし、ボーッとする。ココはいいなあ。高尾山とかじゃなくて、最初から景信山を目指して来ればよかったかもしれない。

R0013213 R0013219

R0013227

バスの時間に合わせて下山。案の定バス停も長蛇の列で、臨時で2台来てたのに車内はギューギュー詰め。俺はいいけど、お年寄りがかわいそうだったナー。


参考コースタイム
 高尾山口 11:30
 薬王院  12:15
 山頂付近 12:40
 城山   13:25
 景信山  14:10

忘れえぬひとびと

P1130152

小宮山という投手には、少なからぬ思い入れがある。やはり、自分が大学生だったころの母校のエースだったということが大きい。「また小宮山で負けたか」みたいな話をよくしていたような記憶もあるが、通算で20勝もしてるんだね。

この人は、よく知られているようにスポーツ推薦じゃない。二浪して早稲田の教育学部に入学。教職課程もきちんと取って、数学の教員免許を持ってる。偉いよねえ。ひょっとして第一志望は東大だったんじゃないの? ってくらい頭がいい。

メジャーに行って帰国後に1年間の浪人期間があったってのも、この人らしい。その後ボビーに拾われてロッテに復帰するわけだけど、2005年の優勝の陰で、この人が敗戦処理を黙々とこなしていたっていう事実もある。

選手としての小宮山は、華やかな記録もいっぱい持ってるけれど、2004年にダイエー相手にやらかした試合が印象的。先発で1回2/3を投げて11失点。結局21-0という大敗を喫して、試合後に監督選手全員がライトスタンドに深々と頭を下げて謝罪したってやつ。思えばこのあたりで、第一線での活躍に対してのこだわりが消えたようにも思う。

リリーフカーから降りて最後のマウンドへと向かう14番、そしてスタンド

P1130115 P1130116 P1130117

P1130123

最後の試合は、たったの一球で終わってしまったけれど、セレモニーも含めて本当にいい雰囲気だった。ノムさんも空気を読んで、代打小坂をしてくれるかと思ったけれどねえ。

あわやHRかという当たりではあったが無事に役目を果たした

P1130129

P1130130

「いつの日かこのユニホームを着て、ここに戻ってくることを願っている」

その言葉を直接聞けただけで、遠路はるばる足を運んだ甲斐があったというものだ。

ボビー、小宮山、ベニーちゃん、あとランピンも場内を一周。時間切れで胴上げまでは見ることができなかったが、MVP関連の騒乱もなく(噂では試合前に謝罪したというが)、本当によかった。

P1130180 P1130193

P1130206 P1130207 P1130210 P1130214 P1130217

私にとってこの日の試合はもう一人、ユニフォーム姿の野村も(おそらくは)見納めとなった。

P1130013

選手交代や抗議で何度か出てきただけだが、現役時代のこの人のことが好きになってプロ野球やパリーグを見るようになった。世論の後押しもあることだし、ぜひCSを通過して日本シリーズに出てもらいたい。歩くスピードの際立った遅さが印象的だった。

2009年10月6日は、さまざまな人たちに別れを告げる日となった。

P1130169

おまけ:ベンチのボビーとそのこどもたち

P1130056 P1130063 P1130070 P1130103 P1130022

『津軽百年食堂』のこと

いまや、大衆食堂は絶滅しつつある。

特に都会では、ファミレスや大戸屋は人気だけれども、いわゆる「食堂」は年々減っているような気がする。高田馬場や早稲田、神保町といった学生街でも、学生時代に好きだった食堂のほとんどが、その姿をとどめていない。

青森には、10件もの「津軽百年食堂」があるという。これにはきちんとした定義があり「三世代、70年以上続いている食堂」だそうだ。最近ではその名もズバリ『津軽百年食堂』なる小説も出ていて、ちょっと気になっていたので読んでみた。

内容はというと、明治から続く津軽地方の食堂を舞台にした人情モノ。ひとことで言えば、イイ話。つるっと読めちゃいます。個人的には、登場人物にJ POPなぞを語らせるところに軽く苛立ちつつも(笑)、なかなか面白く読めました。桜の時期の弘前、行ってみたいなあ。

R0013191

あと津軽蕎麦が食いたくなるね。「鰯の焼き干し」で出汁を取ったかけそばタイプで、つなぎが大豆。東京のそれとはまったくの別物らしい。津軽蕎麦を筆頭に、青森の食文化については『美味しんぼ』の第100巻にもまとまっています。日本全県味巡りの青森編。

なお巻末に、10件の実在する「津軽百年食堂」のリストがあり、「フ〜ン」と眺めていたところお茶を吹きそうになった。この夏訪れた、黒石駅前のアノ店が掲載されているではありませんか!

P1000126 P1000127

あまりの屋根のゆがみっぷりに( ゚д゚)ポカーンとしたのよね。

自然にこうなったのか、それとも除雪を考慮した確信犯なのかはわからないけど、一見さんには敷居が高いオーラを出しまくっていたこの店、すごう食堂は、兄妹姉妹で切り盛りしていて化学調味料を一切使わない、昔ながらの優しい味わいなんだそうで。なるほど、見かけで判断してはイカンということですかね。もしまた黒石に行くようなことがあったら、暖簾をくぐってみよう。

それにしても、親子三代にわたって通えるような食堂が今も健在だなんてこと、考えてみたらこれほど素晴らしいことはないねぇ。後継者問題なんかもあるんだろうけど、頑張って頂きたい。

またしても青森の底力を見せてもらったぜ。あ、『津軽百年食堂』ですが、映画化も決定してるそうで。2011年春公開だとか。キャストはどうなるんかな〜。

個人的には食堂といえば、やはり学生街。嗚呼、叶うことならば「キッチンカナリヤ」のスタライ(生)、「カレーのふじ」のスペシャルドライカレー、「甘楽」のチキンミートが食べたいっ!!

仕方がないから、近いうちに三品に行ってみるかな。

MacBook Airのヒンジ破損

ひところに比べると、アップル製品の品質は格段に上がったように思う。特にノート型は進歩が著しい。むかしのPowerBookなんかは、持ち上げただけでバッテリーの接点が外れて電源が落ちるとか、じつに微笑ましい不具合があったものだけどね。

’08年初頭に登場したMacBook Airをずうっと使っていて、そろそろ20カ月にもなろうとしているが、コイツがまた頑丈で、毎日のタフな使用にもしっかりと耐えてくれている。SSDが64GBってのがあまりにも心もとないけれど、まだまだ現役で働いてくれそうだ……と思っていた矢先に、ヒンジが割れた。

R0013185 R0013186

ふたを閉めようとすると、ギ・ギ・ギ・ギとイヤ〜ンな音がする。しかも完全には閉まらない。ゼロスピンドルのMacBook Airで、最も消耗するのは、やはりこのヒンジだろう。それだけに、嗚呼とうとう寿命が来たかと目の前が真っ暗になりつつ、これで新しいマシンが買う言い訳ができるなあ〜とほくそ笑んだ。

だがチョロっとググると、この問題はアップルも認識しているようで、保証が切れていても無償で修理してくれるそうだ。軽く舌打ち。

Apple Storeに持ち込むことにするが、最近のシェアの向上に伴ってか、予約がすぐには取れない。予約ナシでも対応してくれるだろうけど、待たされるのがイヤなので、最短で予約が取れるところを抑えた。渋谷店。

口にするのもこっぱずかしいGenius Barにて担当者にいきさつを話す。その場での修理はさすがにできず、工場に送ることになるらしい。ひょっとしたら1週間くらいかかるかもと言われる。とにかくコイツが直らないと仕事にも支障が出るので選択肢はほかにない。

ユニットまるごとの交換になるかもしれない、HDDの内容を消去する可能性もゼロではない等、ひとしきり注意事項を聞いて、預けてきたのが9月28日の月曜日午後。それが昨日、9月30日の水曜日午前中には自宅に届く。なんだよ、やればできるじゃねえかw

明細を見ると、液晶まるごとの交換ではなく、ヒンジ部分だけの交換で済んだっぽい。さらに、内蔵カメラに動作不具合が見られたのでロジックも丸ごと交換しといたよ、とある。おお、ひょっとしたら最新モデルのロジックになってるんじゃね!?と、wktkしながらシステムプロフィールをチェックするも、見事に旧型のままでガックシ。

今回の素早い対応は運が良かっただけかもしれないけど、非常に満足。昔はアップルのサポートといえば最悪の呼び声も高かったが、変われば変わるもんだなー。