79.9キロなう

クリスマスプレゼントとして、いま最も欲しいのがコレ。Withings社のWiFi Body Scaleという体重計。

ピクチャ 1

体重を量ると、体重はもちろん体脂肪率やら何やらを、ピュピュッとインターネットに公開。毎日の変遷はiPhoneからグラフで見たり、いちいちTwitterに吐き出すこともできるおせっかい親切設計。

詳しい記事とかは、このへんで読めます。

んがしかし、米国から取り寄せようと思っても、いわゆる電波法的に国内の認証を受けていないからか、輸出規制で買えないんだよね。Bluetoothモノなんかは、意外としれっと買えたりするんだが、Amazonはもちろん、他の通販業者も軒並みNG。

あきらめずにググっていたら、直接製造元に問い合わせた猛者がいて、日本でも発売準備中だからもうちょっと待ってね、との回答だったそうです。

映画番組表

我が家にハイビジョン環境が整ったのはいいのだけれど、「ああ、あの映画やってたのかッ!」と地団駄を踏むことが何度かあった。テレビ単体で録画機能もあるので、たまに番組表を見ながら録画予約をしたりもするのだが、元来マメな性格ではないので、見逃しも多い。

インターネットの番組表を使って、こまめにチェックしようかとも思っていたのだが、どこのサイトも使い勝手がいまいち。たとえば、地デジとBSで「映画」をキーワードにして検索、あるいは抽出しようとすると、必ずWOWOWとスターチャンネルまでひっくるめて表示されちゃう。

どちらも映画ばっかりやってるようなところなので、他のチャンネルが埋没しちゃうんですよ。契約しとらんからイランのに。この2局、切り離して表示してくれないのって、番組情報提供時の条件みたいなものでもあるのかしらね?

要するに、地デジぜんぶ+BSデジタルの視聴無料局の中から、「映画」の番組情報を拾ってきてほしいのです。悶々としていたら、So-netのが使えることが判明。RSSまで吐き出してくれている。エライ!

http://tv.so-net.ne.jp/s/movie

ちゃんと調べてないけど、こういう需要に応えてくれるのって、これだけ? ともあれ、おかげでマニアックな映画をHDでガンガン残せます。おっと、BS11で戦国自衛隊かぁ〜。

国産ヌーボー

府中伊勢丹で、妙高・岩の原ワインのフェアをやっていたので購入。

どちらも今年収穫したぶどうで作った、国産の新酒。そんでもって、無添加。

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無添加ワインって、スッキリしていて好きなんですよ。ジュースみたいだよね。個人的には軽めが好きなので、よく買います。むかしはなかなか置いてなかったけど、最近だとスーパーなんかでも売ってる。いいことだ。

でも無添加に限らず、最近では単価を安くするために、海外からぶどう液を輸入して国内で醸造したものを国産ワインとして販売しているケースが目に付く。しかも、呆れることに意外と多い。

輸入されるぶどう液にどんな化学物質が混入されていようと、国内で醸造されたものは「国産」、酸化防止剤さえ入れなければ「無添加」と表記してもいいようで、ラベルをよ〜くみると、「輸入ぶどう原液を使用」とかちっちゃく書いてあるのだ。やれやれ。

もちろんそのいっぽうで、国産ぶどうでコツコツといい仕事をしているワイナリーもいっぱいある。上の写真のものは、1本1000円ちょっとで買えるのだが、正直この価格では失礼ながら苦しいのではないだろうか……。

ボジョレーなんとかで大騒ぎしておしまいではなく、こういった素性のよいワインに、もうちょっとだけ脚光が当たってもいいのになあ、と思うのだ。

粗悪ワインが存在するのには、もちろん理由がある。消費者がそれを求めているからだ。安く酔うためだけの酒を。昨今の、発泡酒やら第三のビールやらも似たような図式かもしれない。

とりあえず赤から空けた。美味し。在庫があるうちに、また買いに行かなくちゃ。

六本木から赤坂

ミッドタウンから、草彅剛が酔っぱらって捕まった公園を抜け、アメリカ大使館方面へと歩く。道すがら、「超」が10個くらい付きそうな高級マンションをいくつも見やりつつ。

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相変わらずこの時期は、銀杏が見事。1年間、どうにか無事で過ごせたことに感謝。

ミッドタウン内を軽く冷やかして、あまりの人出の多さにうんざり。3連休の中日だからか、どの店も大行列。すごすごと府中へと帰ったのであった。

The Fate of Mitchell Brothers

個人のblogとはいえ、誰が見てるんだか分からないところにこんなこと書くのもアレですが……。

サンフランシスコのオファレルSt.に、ミッチェルブラザーズというストリップ劇場がある。正確には、Mitchell Brothers O’Farrell Theatreというんだけど、私に近しい人であれば、その話を聞いたことがあるかもしれない。大絶賛していたはずだが、おそらくは伝えたいことの10%くらいしか言葉に表せていなかったのではないかと思う。

言い訳するわけではないが、殊更ストリップ鑑賞が好きなわけじゃあない。とはいえ健康な男子なのでそれなりに興味もあって、学生時代に数回ほど行ったことがあるのは事実。浅草と、あとは水上。浅草ロック座なんかは、独特の風情がありますね。ついに足を踏み入れることはなかったが、渋谷の道頓堀劇場なんかも、できれば行っておきたかった。

水上温泉での体験はひどかった。客が我々の団体(といっても3人くらいだったかな)しかおらず、半ばヤケクソで、半ば仕方がなく「かぶりつき」の席に座り、義務的に見入るハメに。冬の鄙びた温泉街の、あのどんよりと重苦しい隠微な雰囲気は、それはそれで面白いものがあったけれど。

こうした後ろ暗さ(?)があるからか、はじめてアメリカでストリップ劇場に行ったとき、衝撃を受けたのだ。これはすごいな、と。

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早朝、サンフランシスコの公園にて。本文とは関係ありませんw



よくある話だけど、最初は仕事関係の仲間たちと酔った勢いで。確か全日空ホテル(いまは違うホテルになってるかな)の前でタクシーに乗り、運ちゃんに「ストリップに行きたいんだけど?」の一言で連れていってもらった。

後日、そこはポルノ界のパイオニアと呼ばれる、伝説のミッチェル兄弟が作った劇場だと知ることになる。日本人が連想するストリップとはまったく異なる(言い方は妙だが)、健全で、明るくて、ユーモアに溢れていて……とにかく感動の一語だったのですね。店も客も、とにかくノリがいい。だからなのか、女性客もチラホラいたくらい(ていうか、じつは私の連れにも女性の同僚がいたんですが)。

劇場内は、メインとなるステージ(左右にお約束のポールが立っていて、いわゆるストリップが入れ替わり立ち替わり)があって、それ以外にも色んな部屋があるのね。のぞき系とか、ポルノ映画を延々流してるシアターとか、おねいさんが膝の上に乗ってくれる部屋とかw

でも一番ウケたのが、「コペンハーゲン・ラウンジ」っていう名前がついた部屋で、ここはガランとした真っ暗な空間のみ。んで部屋に入ると、椅子の上に懐中電灯型のスポットライトが置いてある。中央では女の子が2〜3人ウネウネしていて、客はそれを照らして……という感じ。

なんか、そう書くとすごくエッチっぽく思うかもだけど、客の反応が「グフフ……」みたいなのじゃないんですよ。むしろ「俺たち、なんてアホなことしてるんだ!ガハハ!」「そんな立派なナリしてるくせして、自分がやってることを冷静になって見てみろ!」「オマエモナー!」「(一同)ゲラゲラ」みたいな、妙な連帯感が醸し出されてて最高に面白かった。部屋の名前からして、ノリのよさがあるよね。

はたして、アメリカのストリップ劇場がすべてあんな感じなのかは分からない。単に自分が行ったときが「当たり」だっただけなのかも。少なくとも、ダークでウェットな感じは微塵もなかったのは確かだ。

てなことを、サンフランシスコに詳しい某ジャーナリスト(その筋では非常にカタブツで有名な方)に話をしたら、「そのストリップ劇場は超有名で、映画にもなってるんだよ。そんなに気に入ったならDVDでも買えば?」とおっしゃる。

その映画こそが、『キング・オブ・ポルノ(原題は”Rated X”)』だ。しかもミッチェル兄弟の弟を演じてるのは、チャーリー・シーン。プラトーンとかメジャーリーグの彼ですね。兄役は、エミリオ・エステベス。よく似てるって、リアルで兄弟だから当たり前か。

もちろんDVDは購入。なのに、見るタイミングを逸したまま行方不明になっていたのが、最近になってカイシャの段ボールの片隅に押し込まれてたのを発見したのです。

あー、いつものことですが前フリが長い……。それをとうとう見ることができたと、そーいうエントリーなわけでございます。ちょっとダメポな部下に付き合って、朝まで仕事しなくちゃならなくなり、その合間に鑑賞。

いやー、題材が題材ではあるんだけど、これがなかなか面白い。

ミッチェル兄弟は、ラディカルな父親(実際はプロのギャンブラーだったらしい)に育てられます。兄は大学で映画製作を学んだりするんだけど、折しもベトナム戦争。西海岸といえばお花が満開なフリーダム・ムードが蔓延していて、なぜかポルノ映画を作ることに。で、いつの間にか弟も巻き込んで、さらには理解ある両親にも支えられ、自前の映画館がほしいってんで”Mitchell Brothers O’Farrell Theatre”を作っちゃう。全米で大ヒットした”Behind the Green Door”という作品を生み出し、大金持ちにまで上り詰める。サクセ〜ス!

NYでマフィアが海賊版で勝手に上映していると聞けば、FBIに手を回して、マフィア相手の争いにも堂々勝利。アメリカで販売されているビデオなんかでは、本編前に必ずFBIによる著作権関係のWARNINGが入りますが、そもそものきっかけが、ミッチェル兄弟の映画があまりにも人気で海賊版が上映されまくってたのを取り締まるためだったそうで。へぇ。

70年代から80年代へと時が移り、世の中に家庭用ビデオなんてものが普及し始めるとポルノ映画は斜陽化していきます。そこでシアターを改造して、ストリップやショーを売り物にした、という歴史があるんですね。なお、ポルノ映画を作ってた最後の頃には、駆け出し時代のトレーシー・ローズ(その後、超有名なビデオ女優になる)も出演していたそうだ。なるほど、ポルノ界のパイオニアだねぇ。

実話をベースとした映画ではあるけど、ドキュメント風なわけではなく、とにかくそのぶっ飛んだ生き様を追うだけでも楽しい。題材は確かにポルノなんで、それっぽいシーンもいくつか出てくるものの、そんなにエッチな感じではないかな。むしろ兄弟モノなんで。

古くはカインとアベルとか、ポピュラーなテーマだけど、この映画の場合、どっちもダメ人間というのがユニーク。それゆえか、とても切ない。毛色は違うけど、シド・アンド・ナンシー的な空気もちょこっと感じたり。

映画自体、特にお勧めとかではありません。私のように、実際にMitchell Brothers O’Farrell Theatreに行ったことがある人ならば、話のタネにはなりますが。とはいえ予備知識ナシで見てみたいという奇特な方のために、特にwikiなどにはリンクは張っておりません。兄弟の壮絶な生涯、そして運命は有名な話らしく、割とサラッとネタバレしてるところが多いんで。

日本映画界でも、ポルノ出身の名監督って多いよね。何度も書いてるけど、おくりびとの滝田カントクとか。ほとばしる才能はまず、矛先をエロスに向けるのかもしれないねぇ。本作でも、いくつかポルノを撮影してるシーンが出てきますが、設定とかムチャクチャ。セックスシーンさえあれば、あとはナニやってもOKみたいな、むしろそういった状況で作品として仕上げるのって、やっぱ才能なんだろうなー。AVなんかが出回る前の、古き良き時代ということなのでしょう。

ついでについでに、ミッチェル兄弟の弟の息子が柔術家になってて、日本でも総合格闘技の大会に出てるんですよ。ググってたら偶然見つけたんだけど、カレブ・ミッチェルといって、グレーシー柔術系だとか。

あー、仕事終わんねー。朝までの予定がもう昼過ぎじゃねーか!おかげで駄長文に……。

オニオンスープ

家人が体調が悪いというので、オニオンスープを作ってみた。

・たまねぎ3個を薄くスライス
・お鍋にオリーブオイルとバターを少々入れて点火
・たまねぎをドカッと入れて弱火で炒める
・木ベラでかき混ぜながら根気よく炒める
・たまねぎで鍋の内側を掃除するかのように炒める
・ひたすら炒める

……んで、飴色になっていい感じになってきたら水を投入。アクがちょっと出るので処理して、コンソメと塩コショウで味付け。

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美味しくいただきました。パンでも浮かべてチーズ乗せてオーブンで焼けば、いわゆるオニオングラタンスープになるのだなあ。

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クリスマス

初台オペラシティー中庭の、ツリー設置の様子を、帰宅時に定点観測しておりました。もう年の瀬ですなぁ。

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若い頃はクリスマスという存在自体に毒づいてたりもしましたが、もうどうでもよくなった。加齢のなせる技か。

山形風冷茶

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分かる人には分かるけれど、知らない人にはナンノコッチャな大市民・山形風冷茶。

彼はコレの紅茶が好きですね。真夏の朝などには、よくこのようにグラスに氷をギッチギチに満たして、熱い紅茶を注いでは「美味し!」とおでこをピシャリ叩いておりましたなあ。

我が家では、おもに実家から大量に送られてくる緑茶を使います。んで、夏冬構わず定番飲料。気分に応じて熱いのを飲んだりしますが、基本、冷蔵庫は常にフル稼働で製氷しまくり。

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グラスは、無印良品のダブルウォール。熱い飲み物を入れても平気で持てるし、冷たい飲み物(ビールとか)を入れても表面に汗をかかない。量もたっぷり入るのでむちゃくちゃお気に入りなのですが、ある日突然、姿を消してしまったのよね。ダブルウォールのグラスといえばbodumが有名ですが、特許関連でクレームでも来たのだろうか。

ビール飲むのにはbodumを使ってるけれど、どうも怖くて手荒に扱えません。無印のコレは、エッジの仕上がりとかある程度妥協したところがある半面、強度があるので使いでがあるんだよなあ。

コイツが割れてしまったらと思うと、心配でなりません……。

椎茸

持つべきものは農業系の親戚。

形がよい市場向けからははじかれた、やや難アリの椎茸が群馬方面からどっさり届きました。味はまったく変わらないので大感謝。

あぶっただけで食べたり、しょうゆバターでソテーしたり、いろいろ楽しんでおりましたが、肉詰めでもしてみるかと鶏肉・合挽で試してみた。

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鶏肉には刻みネギとかこんぶ茶なぞを加えて練り練り。合挽は、上にチーズ乗せてみたり。オーブンに突っ込んで、どちらも美味しくいただきました。

ところが残念なことに、このおすそわけ椎茸も今年でおしまい。栽培そのものをやめることにしたというではないか。理由を聞くと、とにかく食害がひどくて採算取れないらしい。サルにもやられるけど、特にシカなんだって。

う〜ん、そういうの無念だなあ。シカ害は全国規模で問題になっているから、いい加減何らかの手を打った方がいいと思う。丹沢も相当やられていて、いまやシカが大発生してるおかげで全域が山ビル天国になっているとか。

もう行けねーなあ、丹沢……。

今年の誕生日

いただいたプレゼントはこれだけ……だったかも!?

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うそです。無理いってプリンを作ってもらいました。よくできてた。

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物質的なプレゼントとしては、卵焼き用のフライパンをリクエスト中。あるいは炊飯器か、圧力鍋。米の味は炊飯器によって相当変わるらしいが、価格のレンジも広すぎるぜ。少量でも美味しく炊けるのを調査中ナリ。

GXR!!!



この噂、夏前からあったんですよね。レンズとCCDをユニット化して交換できるようにするっていう。GRDの後継がそうなるなんじゃないかって。ところがGRD3がふつうに出てきたもんだから、すっかり忘れておりました。

いやしかし、これはいい仕事。このサイズでこんなことができるとは。早々と後継が発表されたPENとかは即死かもしれんね。レンズの充実度次第で、CCDの大きさとかそーいうの関係なく、一眼レフのいろんなところに辟易とした(してる)層が食いつきそう。いや、もう食いついてる気配(笑)。

フツーのレンズ以外でも、面白いユニットとかが出てきそう。そういう意味でも楽しみ。

う〜ん、こりゃエライこっちゃ。

よりによってマイ・バースディに発表してくれるとは……。妙な因縁を感じて買ってしまうかもしれないじゃないかww

銀座な1日

とある平日。カイシャの創立記念日で休日ってことで、昼下がりの銀座方面に連れ立ってでかけてきた。

まずは昼飯。1人だったら適当にナイルレストランあたりに入ってしまうところを、行ったことがないというので、話のタネにと煉瓦亭。ちょっとだけ並んだけど、すぐ地下席が空いてオムライスとポークカツレツを食す。

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ここのオムライスは、よく知られているように普通のものとは違う。具入りの卵かけご版をバターで炒めて半熟状態にして盛りつけるという、おそらくここでしか食べられないスタイルだ。火の入れ方が絶妙で、じつに佳い食感。

若い頃、仕事の師匠に連れていってもらったときは、けっこう感動したなあ。チキンライスを薄焼き卵で包むノーマルなものより、こっちのほうが好みです。

食後はブラブラ。AppleStoreに行って新しいiMacやマウスを触ったり、三越2Fのカフェで初めてマカロンを食べたり。店内の、マダム率の高さに思わず笑みがこぼれますた。

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夕方に立ち寄るところがあったので、それまで映画でも見るか、と銀座シネパトスへ。ここ、初めてだったんだけどイイ感じっすね。忽然と現れる昭和空間。映画を見ている間、足下を行き交う地下鉄の振動を感じられるっつーのも個人的にナイス。トイレの便器前のポエムにも、軽く感動した。

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観た映画は「バタフライエフェクト3」だったのですが、1に比べるとどうかなー。スプラッター要素が相当増えてたので、ちょっと苦手です。。。

夕暮れの銀座を築地方面へと散歩。歌舞伎座も取り壊しが秒読みですな。このまま、足を踏み入れることなく新しくなってしまう予感。この手の建物が完全に消失してしまうのは相当惜しい気がするけど、なんかもう、しょうがないんだろうなあ。

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で、本日のメインイベント。つきじ治作さんで水炊きを食す。

ここは結婚したときの食事会会場として使ったんだけど、おまけでタダ券をもらっていたので訪れたと、まあそういうわけです。

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美味し美味しと九州風の水炊きを堪能し、〆の雑炊までノンストップでかきこむ。相当な量のコラーゲンを摂取したから、膝の関節もバッチリに違いない。

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今回は仲井さんの給仕に加えて部屋代・飲食すべて無料としてくれたが、さすがに料亭なんで、普段使いには敷居が高いかなー。中庭ごしに見えた他のお部屋では、商談なのか談合なのか、それっぽい宴席の様子もチラリ。こーいうところで、日本の経済は廻っていたのかもしれないねえ。政権変わってどうなったのかは知らんけれど。

蕎麦屋でふにゃん

昼飯に蕎麦。府中には、意外と美味い蕎麦屋が多くあります。中でも庶民派なたたずまいの「田なか」はお気に入りのひとつ。

蕎麦味噌蓮根なんぞを抹茶塩で頂きつつ、ビールに焼酎蕎麦湯割り。新蕎麦だというので、十割のせいろ。もう、美味いとか不味いとか、そういうレベルの話じゃない。食後は蕎麦湯でまったりしつつ、箸が転がってもケタケタ笑うほどの状態。多幸感ゲージが振り切れる。この感覚は、日本人にしかわからないだろうな〜。

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いい気分になって散歩。周遊コースのひとつ、「生協の白石さん」でも有名になった、東京農工大のキャンパスまでぶらぶら。特に見どころがあるかというと、そういうわけでもなく、だだっ広いキャンパスを占めるのは大半が畑。とはいえそこかしこで、学生さんたちが研究している様子が窺えて、なんか好きなんですよ。

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秋も深まってるということで、さざんかの花がいっぱい咲いておりました。のどか。

駅前に戻ってくると、何やら祭りの様相。なんでも府中市制55周年ということで、各町の屋台なんかが引き回されておりました。けやき並木も大混雑。朝からドドンドンドンと花火も上がってたけど、これだったのか。

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若いなりの味わい

まだ4ヶ月くらいにしかならないのだが、ある日とうとう我慢ができなくなり、梅酒の試飲を行った。

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うむ。まあド素人が初めて作ったということで、こんなもんじゃなかろうか。色合いが思ったほど濃くないけど、これは砂糖の量が少なかったからかしら。酒1升:氷砂糖600?:梅1?だったのよね。砂糖は梅と同量という説もあるんだけど、600?でも甘いと感じる。ソーダで割って、ちょうどよい。

1年くらい経てばもっと色濃くなるのかもしれないけれど、それまでに飲み干してしまう可能性も否定できず……。

あと、麦焼酎、黒糖焼酎、泡盛で作ったわけでやんすが、泡盛がいちばんイイ感じかも。そんなに違いがわかるオトコでもないので甚だアヤシイが。麦は、やや苦味があるような……。梅の実の処理に問題があったかしら。つぅか、実が熟しかけてた時点で全般的にアウト気味?

そんなわけで、夜な夜なとろりんちょなのである。

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シモキタで朝まで

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仕事でポカした部下を慰めるという口実で、下北沢の寿司屋に行ってきた。なんでまたシモキタかというと、その部下ってのが下北沢在住だから。あ、なんかイヤらしい感じに聞こえるかもしれませんが、男の子ですんで念のため。

その、シモキタ在住ウン10年以上の彼をして「ここに入るのが憧れでした」とまで言わしめるのは、「小笹寿し」さん。シモキタの駅から電話すると、テーブルなら空いてるというので、とりあえず向かう。ビールを飲みつつお造りをいただいていたら、カウンターが空いたので移動させてもらった。

寿司通というわけでもないので、欲求に従ってガンガン頼みガンガン食べる。こちらはいわゆる「おまかせ」は受けないそうで、好きなネタを都度オーダー。もちろん、連れの存在など省みない。「遠慮なんかしないで好きなモン頼めよ? あ、こっち縞鯵と鰹、あとスミイカね」といった感じ。

子供のころ、実家の親父によく言われたものです。寿司というものは、握ってもらったら5秒以内に食え、と。子供心にホンマかいな、とはよく思ったが、実際のところ美味いのでテンポよく食す。ネタに応じた煮切りをサッと塗ってくれるので、そのまんまお口に放り込めるし。

途中、お吸い物なんかもタイミングよく出てきたりして、なるほどいいお寿司屋さんだなあ、と感じる。肝心の握りも、個人的には文句のつけ所ナシ。会計も、あんだけ飲み食いした割りには程々、というか安かった。私の食いっぷりをご存知の方であれば、ほぼ満腹状態かつ酒もそれなりに飲み酔っぱらった状態で、一人14000円くらいで済んだからね。

店を出てから、部下君が「隣にいた女性客、吉本ばななじゃなかったですか?」とか言い出す。もしそうだったとしても、ンなこた、どうでもよい。

お次は、いわゆるシモキタっぽい店に連れて行けとオーダーし、「バー キタザワ」へ。あんまり若者向けではなく、むしろ昭和オヤジなお店。よし、ナイスセレクション。ここで夜更けまで、70〜80年代の懐かしいレコードを聴きながらハイボール&お説教。相当無茶めなリクエストにも快く、かつアッサリ応えてくれるのが親切です。内装にもツボつかれまくり。

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午前3時に店を出て、小腹が空いたので、さらにもんじゃ焼き。結局、久しぶりに朝まで飲むハメに。薄紫の空を仰ぎつつ、軽く後悔。

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ハフハフである

今シーズン初の、湯豆腐。

ネギと鰹節をたっぷり用意。あとビールをいっぱい冷やしておく。

超簡単。超お手軽。超美味。

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湯豆腐の食べ方は色々ありそうだけど、ウチの実家では湯豆腐の鍋の中央に、つけ汁(醤油と酒と鰹節とか)が入った容器をセッティングするスタイルだったなあ。火が通った豆腐をそこに浸してから取り皿に受け、薬味をぶっかけるという感じ。

関東風とか関西風とか、あるのかしらん?

晩秋の東京競馬場

そういえば最近、開催日って来たことないかも。ハタと思い立って、激混み想定内ではあったが、昼飯&昼ビールがてら東京競馬場へ。

午後からの数レースを、ビール片手に小銭握りしめて遊ぶ。さすがに人大杉でパドックなんて見てる余裕なかったので、流す感じでのめり込まず。

馬券が的中したときのカタルシスは相当なモンがあるけれど、若い頃に比べると淡白になりました。せいぜい買っても数百円で十分楽しめる。盟友、M男君の境地にやっと至ることができました。

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着いてすぐはまだスタンドも空きがあったけれど、見る見るうちに人があふれ、メインの出走時には右のような有り様。ターフを見ることもなくメインレース終了。

ウォッカを切る・切らないがすべてと思ったが、どっちみちあれは買えないわ。結局、飲み食いに費やした金のほうが大きかったなあ。

帰途、競馬場のすぐ外にある、とても雰囲気のいい喫茶店で和む。競馬帰りとおぼしき客がチラホラいたけれど喧噪もなく、じつにいい店。近々、府中の名店シリーズでもやろうかと思っているのだけど、ここは間違いなく「入る」なあ。

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