She’s got a smile that it seems to me reminds me of childhood memories where evreything was as fresh as the bright blue sky.
あの娘が笑うと、なんだか子供の頃の、何もかもがスカッとした青空のような、宝物みたいな日々を思い出すんだ。
ムスメが生まれて、今日でちょうど1年が経ちました。
日々が驚きと感動で溢れ、その一方で疲弊、困惑、とにかく初めてのこと、これまでの自分の知識では対応ができないようなことばかりが起き、まあそういったことも含めて子育てというのは楽しいものなのだな、と感じています。
月並みだけど、今後もまあ、いろんなハプニングが起こって、右往左往して、日々が過ぎて行くんでしょうな。子育てとは親育て也、とはよく言ったものです。
病気というか、病院のことだけ、少し。
4月から保育園に預けるようにした途端、それまで風邪ひとつ引いたことがなかったのに、急に鼻水が出まくったり、熱が40度を超えたり、忙しくなった。これはまあ、みんなに言われていたことでもあり、織り込み済み。
ただ、鼻水には本当に悩まされた。コイツのせいで中耳炎になるもんだから、口で吸うタイプの吸引器で吸うようにしてたら、私もカミサンもひどい風邪に。こりゃタマランと、電動式を慌てて買ったり。
そりゃ保育園に通ってる子供の鼻水なんて、病原菌のカタマリだわなぁ。
あと、連れてく病院によって言うことや対応が違うし、出る薬も違う。
例えば、ある病院ではあれもこれもとドッサリ処方箋を書いてくれる。ありがたいといえばありがたいのかもしれないが、府中市は小児医療が自治体もちなので、ガンガン点数付けまくってんじゃないの?などと邪推したり。
田舎に帰省したときに連れて行った病院では、そのとき処方されてた薬のリストを見せたら、「これはクラミジアの治療で使う薬だよ!」とすごい剣幕。
工工エエエエ(´Д`)エエエエ工工
鼻水の吸引時も、内視鏡使って「ほら、喉の奥のココが腫れてるでしょ」などと見せてくれるところもあれば、別の病院では「乳幼児に内視鏡使うだなんて!」と言われたり。
子供なんて病気するものだから、本当にひどくない限り薬は出さないよ、というところもある。
小児科に限ったハナシではないが、病院選びというか病院との縁ってムズカシイなあ〜。